アリ地獄 飲まれぬように抵抗す 我が力の限りを知りて 砂利 踏む足も つれづれとなる 明日 総てが終わっても 構いはしないと表情無くし 「こころざし」 入れたポッケに穴が開くとき 見上げた夕暮れの濃淡が ズンと胸に突き刺さる 「お前はそれでいいのか」と 問われているような一面美景 間違いは 何だったか 正しさは 何だったか 不器用な脳が孤高を選ぶ たった一つを求め続け . [.] [.] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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