あまりも綺麗だったので すべてを忘れても 良いような気がしました。 キャラを模索する部屋。 意味不明理解不能。 突っ込み禁止。 [記事を書く] [月別][コメント] [更新アラート] 2011年07月07日(木) 【メリーに首ったけ。】 ずっと前から好きだったみたい。 それくらい君に首ったけ。 18:03 コメント(0) [コメントを書く] 2011年06月06日(月) 【フラフラ。】 それはよくある理由で だけど充分すぎるくらい正当なもので たぶん現実にはあんまりないんだけど そう、つまり、 君は僕の中で神様だってこと。 ホモフラグの話\(^o^)/ 07:29 コメント(0) [コメントを書く] 2011年05月31日(火) 【just be friends】 もしも時間が止まるのなら 君の隣にいるときが良い。 動かず、朽ち果てず、 そのままの姿の君の側で 僕はひとり、夢を見る。 永遠に若い二人のままでいられたら こんなことにはならなかったの? 00:06 コメント(0) [コメントを書く] 2011年05月24日(火) 【ストロベリーチーズビット。】 嗅覚というのは時に一番、記憶されていたりする。 例えば、金木犀の香り。 小学校の帰り道をふと思い出すなんてことがあるだろう。 視覚なんかよりもずっと正確だったりする。 例えば、この、 雨上がりの午後のにおい。 母のぬくもりのにおい。 太陽に焦げたグラウンドのにおい。 放課後の涙のにおい。 そう、例えば、 君のいちごのチューイングガムの香り。 たとえ振り返って それが君じゃなかったとしても。 15:39 コメント(0) [コメントを書く] 2011年05月06日(金) 【視覚的な問題。】 あれも愛 これも愛 たぶん愛 きっと愛 愛してるからさようなら なんて嘘の言葉はいらないの。 07:29 コメント(0) [コメントを書く] 2011年05月01日(日) 【君と呼吸する。】 ひまわりは君に似合う花だった。 河川敷、笑う君の声。 赤い傘は雨の日の君の必需品。 朝に食べるピーナッツバターが大好きだった君。 鼻歌を歌うとご機嫌な君を思い出す。 ちなみに目覚まし時計の音が嫌いで、お化けと留守番も大嫌い。 君はいつも石鹸の優しい匂いがしていた。 靴ひもがほどけて、 "すぐほどけちゃうね" って笑った君が見えた。 たかがそれだけのありふれた景色なのになにを見ても君を思い出してしまう。 だって呼吸するみたいにいつも君といたから。 21:14 コメント(0) [コメントを書く] 2011年04月14日(木) 【コスモロマンティック。】 僕はひとりじゃ輝けないから 誰も僕を見てくれなくて、 だけど君はいつもとても綺麗で 黙ってたって誰かが見てくれる。 君がうらやましい いつか言ったことがある そしたら君はこう言った あなたは たくさんのものを持ってるじゃない だけど私はなにも手に入れられない 私の体は熱すぎて、 通り過ぎるものを燃やしてしまう 誰も私の側にはいられないの あなたには 通りすがりの友達がいるじゃない あなたを輝かせてくれる人もいる 宇宙で恐れるべき物は闇 ひとりぼっちの孤独 あなたはいつだってひとりじゃない わたしはあなたがうらやましい 僕がその意味を理解するのはまだ遠く。 僕→惑星 わたし→恒星 23:41 コメント(0) [コメントを書く] 2011年04月05日(火) 【ふるむーん。】 満月の夜になる前に 何もかもが照らされてしまう前に 白い綺麗な光に見つかる前に 隠してしまえ こんな汚い僕は隠してしまおう また僕は君の前で笑うの。 21:26 コメント(0) [コメントを書く] 2011年04月05日(火) 【m9(^Д^)】 光って光って光って。 輝け輝け輝け。 いっそ僕の目がつぶれてしまうほどに! そしたら僕が君のことで悩むことなんてないだろうに。 21:21 コメント(0) [コメントを書く] 2011年04月05日(火) 【時空館。】 ぽっかり穴があいたみたい。 僕のこころ。 宇宙にはなんでものみこんじゃうブラックホールっていうのがあるんだよ」 いつかの君のことば。 寂しい夜空にふと思い出したんだ。 僕のこころにあいた穴はいつか君ものみこんでしまうのかな。 21:14 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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