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とっておきの場所 慕情

そこはとっておきの場所「慕情」

ドアを開ければ「おかえり」って迎えてくれる

疲れた身体をソファーに預けて グラスを合わせて乾杯 

この瞬間があるから 俺は頑張っていられるんだ

今日も「おかわり」



私らしくいられる場所「慕情」

着飾る言葉は ひとつもいらない

泣きたい時は泣けばいい 笑いたい時は笑えばいい

語りかけてくれるから 私は生きて行ける気がする

今日も「ありがとう」



走り続けた風の中 心の秒針を止めた瞬間 

心の安らぎを 探す旅に出た あの日

そびえ立つビルはひとつもない 緑の山だけが続く

遠く離れた場所に来て 帰る故郷がそこにあると気づいた



仲間達といられる場所 「慕情」

そこに集まる かけがえのない仲間

時には衝突もするだろう 事故みたいなもの そうさ

分かり合えるまでとことん 朝まででも 話し合えればいい

いつも「ありがとう」



はじまりがあるから 今がある 

そして未来へ この慕情と共に 僕らは歩んで行く



そこはとっておきの場所「慕情」

ドアを開ければ「おかえり」って迎えてくれる


そこはとっておきの場所「慕情」

着飾る言葉は ひとつもいらない 


そこはとっておきの場所「慕情」

そこに集まる かけがえのない仲間


そこはとっておきの場所「慕情」・・・

「慕情」




2/14^03:23[編集]
feeling love

小さな君の手を そっと握り 僕の胸にあて
心を言葉に変えて もう誰も傷つけない 君だけを愛してゆく
涙顔のまま うなずいた君 優しく僕は肩を抱き寄せた

feeling love 君が涙した ひとつの愛から
feeling love 君のキスから 僕の胸の奥まで
心から 君に愛 寄せて 離れない いつまでも 君から

眠りから覚めた朝 君を夢見たことに気づく
変わらない 君の笑みが 僕の心に 再び刻まれた

feeling love 曇る夜空の 日々が僕の心 続いても
feeling love その笑顔で 僕を見つめていてくれたね
心から 君に愛 寄せて 離さない いつまでも 君を

feeling love 君に 何度も 寂しい 想いさせたけど
feeling love その笑顔で 僕を見つめていてくれたね
feeling love ・・・
君の胸の中から 僕の胸の奥まで


1/9^03:24[編集]
君に贈る愛の歌

君に贈る愛の歌を 僕は今歌うよ
どんなに遠く離れていても いつかは 君の元へ

出会えたこと 大切に想うよ 何もかも 思い出に変わっても
ふたりで 過ごした日々は 変わらない 二度と戻れないけど
Ah〜 この想い 伝えられたなら
どれだけの自信をもう一度 この手に 持てたなら
君に届けたい 愛の歌 僕は今歌うよ
忘れられない 訳じゃないけど 君を想うよ

元気でいてくれること 願ってる いつまでも変わらずに
あの頃と 変わった僕も 見て欲しい ただそれだけ
Ah〜 いつのまに こんなに時は流れたの
叶えたい 夢や希望を この手に 掴めたなら
君に贈る愛の歌を 僕は今歌うよ
どんなに時が流れていても いつかは 君の元へ

もう一度 めぐり逢うことが ふたりに訪れるなら
途切れた糸は どこで 交わることが 出来るだろう

君に贈る愛の歌を 僕は今歌うよ
どんなに遠く離れていても いつかは 君の元へ
君に届けたい 愛の歌 僕は今歌うよ
忘れられない 訳じゃないけど 君を想うよ
どんなに遠く離れていても いつかは 君の元へ


1/9^03:16[編集]
光の先へ

切なさも 淋しさも 独り感じてきたから
痛みも 苦しみも 痛いほど 感じてきたから
もう これ以上 隠さないで 胸の中から 吐き出せばいい
そのままの 姿で 誰も責めたりはしないから

見上げた月は ゆらゆらと 瞳の海に 揺れ浮かぶ
今はまだ 歩き出せなくても すこしずつ 夜は明けてゆくから

幾度の過ちで 傷つけてしまった人々
もう二度と 繰り返さない そう 心に誓ったから
きっといつか また会える 日が来ることを 願ってもいい?
笑いあった あの頃のように もう一度

どんなに遠い あの星も 僕らを繋ぐ 明りになる
今はまだ 届かなくても 明日の光を 待っている

二人で見つめた 夢の街は まだ辿り着けないでいるけど
諦めないよ まだ僕は 君に会いたい 会いたいから


1/9^03:12[編集]
明日の行方

渇いた心を潤してよ 満たされないこの日々の中

矛盾だらけの大人のルール 誰の言葉を信じたらいいの

明日の行方を僕らは探してる
数え切れない痛みもいつかは強さに 変わる日まで


手を伸ばしても 遠く離れて行きそうな気がしても
目をそらさないで

まだ見ぬ世界を 夢見てたあの頃のまま
僕は僕らしく いればいい


波風起てないように振る舞って 本当の自分隠している
見え透いた嘘はもう付きたくない その場しのぎももううんざりさ

汗だくになって 走ればいいのさ 誰かに 馬鹿にされても そんな姿を 僕は見てるよ


自分のペースで進めばいいさ 誰かに合わせる必要はさいさ

振り向くことも時には必要さ 焦らなくていい 大丈夫さ 君なら


手を伸ばしても 遠く離れて行きそうな気がしても
目をそらさないで

まだ見ぬ世界を 夢見てたあの頃のまま

僕は僕らしく 君は君らしく いればいい




7/31^18:30[編集]
好きなことを好きなだけ

出逢いと別れ 交差する季節 僕らは出会った

共に心 探り合いながらも気持ちを歌で分かち合って来た

時の流れの早さに気づかず もうすぐ一年が過ぎようとしてる

君から学んだこと 君と過ごした思い出 心から 君にめぐり逢えて

僕は幸せだよと伝えたい

何度も想った 君と一緒に同じ夢 追いかけて行けないかなって

何度も想った 君と一緒に同じ夢 掴み 分かち合えたらって


君に話せば この寂しい気持ち 打ち消して くれるかなって思った

今にも泣き壊れて しまいそうな 僕だったから

こう言う気持ちは もう誰にも 打ち明けない方がいいかもしれない

心配させる 僕の言葉 苦しむのは もう一人で

一人で立ち向かわなきゃ意味ないから これは僕の問題だから


どれだけの時間 費やしても どれだけの苦労 挫折 繰り返しても

なくせないものが 僕の身体 しがみついて いるから

僕は 掴んで見せる 僕の求める 幸せと言う 言葉を


好きなことを 好きなだけやれる時がくればと

好きなことを 君のためにやれる時がくればと



5/29^16:49[編集]
かみしめた言葉

素直になれずにいた
最後の最後まで
もっと早く伝えられていたら何か変わっていたかも

その手 握りしめた あの冬の夜 焼き付いたままの君の笑顔 そっと胸に閉まって

雨上がりの街に 一人
取り残されてしまった
最終電車に 飛び乗って

辿り着く場所など知らず
もう帰る場所なども無く
悲しみの光りは揺れ動く


これまで 何度なく 乗り越えた試練は
もう二度と 二人の前に
現れないんだろうか


支えられていたことさえ
少しずつ忘れていった
互いの時間は すれ違う

誰よりも大切な人を
傷つけたそのイタミは
全て今 胸に突き刺さる

そばにいてあげられなくて『ごめん』って言った君の言葉
胸が熱くしめつけられる

君から離れられない でももう君を困らせたくない
最後の言葉を かみしめた


5/12^12:36[編集]
神様 お願いだから

切なく揺れる 心の隙間をひとひらの花が舞落ちる

閉じ込めてた はずの恋する気持ちが 再び舞上がる

初めて 出会ったあの日から もう一度 君に会いたくて 何度も夜空を 見上げ待っていた

時はめぐりめぐって 二人を繋ぎ合わせた今
感じる確かな恋が 君を想う愛に変わる

街を包む いくつもの光りは どんなイタミ 抱えた人の心も そっと優しく 心に幸せの灯を 点もし与えてくれる

肩を寄せ合い 歩く人達と同じように 微笑み合いながら 二人は見つめてた
煌めく 時を

神様 お願いだから
二人を引き離さないでね
何よりも大切な人だよ
ずっと 傍に居させて

回るメーリーゴーランド鮮やかに光る 白い天使が微笑んでくれるよ 素敵な魔法にかけられたみたい

回る観覧車 二人だけの世界
いつの時も君の 心に咲く花になるよ

神様 お願いだから
二人を 引き離さないでね何よりも 大切な人だよ
ずっと 傍に居させて



5/12^12:33[編集]
めぐり逢えた奇跡

待ち合わせの場所は いつも決まって
歌い人の集う このストリート

晴れた日も雨の日も 声をはらして 想いを胸に抱き歌い続けた

君を感じれば 心は強く
どんな試練さえも 乗り越えて行けるよ

いつも柔らかく あたたかい あなたに包まれて
見つめ合えば心 伝わる愛ただそれだけで

深く心 信じ合える喜び
どんな時も 君を抱きしめていたい

おどけて踊る ピエロ
瞳に写る笑顔
絶やさぬその姿を 守り続けたくて

君と描く夢が 色づくたびに 季節は繰り返し 流れて行くのだろう

めぐり逢えた奇跡 信じてる 本当の愛だと
偽りじゃないさぁ 君がいる 一人じゃないだ

いつの日にか 永久に誓う言葉を 言えるように 君を愛して行こう



5/12^12:29[編集]
君とふたりで

いつもHappyなぁ〜恋をしよう 片思いにさよならさぁ
いつもHappyなぁ〜愛を語ろう 照れ臭い言葉でも

純情な恋心 真っ直ぐな素直さお いつまでも ずっと 忘れないように

君が僕の肩にもたれ掛かるその温もり
優しく微笑んでる 君を強く抱きしめ
君とふたりで ずっとふたりで

いつもHappyなぁ〜夢を見よう 希望に満ちた未来を
いつもHappyなぁ〜時を描こう この一瞬を忘れないように

突然降りかかる 困難な出来事も ふたりでなら きっと 乗り越えて 行けるさぁ

君が振り返り 明日を思い悩んだら 黙って僕の胸で心を休めたらいい

君をずっと 守ってゆく

君とふたりなら 何も恐れやしないよ
君とふたりなら どこまでも行けるだろう

君が僕の肩に もたれ掛かるその温もり 優しく微笑んでる 君を強く抱きしめ
君とふたりで ずっとふたりで
君をずっと 守ってゆく



5/12^12:26[編集]

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