(*ºωº)体験談(ºωº*)

りっちゃんサン A
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「動くよ?」
「んっうん>_<*」

ゆっくりと、俺のモノのかたちを彼女の中に覚えさせるように少しづつ動きます
徐々に強く腰を押し出し
ズンッ! ズンッ!!
と子宮口?まで届くくらい奥までゆっくりと、でも力強く突いていきます

「んっ!んっ!んんぅ!!」
と俺の動きに合わせて声が出ます(^^)
興奮度が高いのか、子宮が少し降りてきてるのでしょうか(^^;)
奥のコツコツとした壁が最初に俺のを入れた時よりも近くなってます( 〃▽〃)

…このままガンガン突いてイかせてあげたく思ったんですが、動きを止めざるを得ませんでした、、、ある大変な事を思い出しました。

…ここはホテルではありません。駅前のセブンイレ〇ンの駐車場でした( ノД`)…oh←
既にけっこうな勢いで車をユサユサしてしまってます(д)

…数秒で服を整え、急いで身近にあるホテルに向かいます←←

移動中に後部座席で彼女は制服から私服に着替えを済ませます

時計を確認すると14時前になってました(*_*)
18時頃には帰宅しなければいけないらしく、時間も限られているため早速ホテルにin…場所にもよるでしょうが、東京の安いラブホは不便な上に狭い、汚いと散々でした( ノД`)皆様、ラブホを利用する際はキチンと下調べしてから利用することをお勧めしますd(×ω×;)


部屋に入って少しの間、彼氏の行動や言動についての悩みを聞き、それに対しての俺なりの考え方、おそらく彼氏はこう思っているんじゃないか、等を答えていましたが、
次第に彼女の顔が暗くなってしまうので話をまとめて、
今後も真剣に付き合う気がなさそうな彼氏とはお別れした方が良い。と伝えました。
彼女も半分分かっていたようで、諦める決心をしたようです。。


と、ここからは慰め&気持ちよくなってもらう時間です♪笑
ソファに腰かけていた彼女をお姫様だっこでベッドにつれていき寝かせてあげます。
部屋の明かりはつけたままでしたので、脱がせていくとボディラインがよくわかります(*^^*)

下着姿の彼女の胸を撫でてみたり下から持ち上げるように揉んでみたり(^^)
本人はBカップだと言ってましたが触れているとそれ以上のボリュームを感じます

おそらくDよりのC、といったところでしょうか(^^*)
終わったあと、ブラの着け方を替えてあげると
「え!?すごーい♡自分の胸じゃないみたい//」と喜んでました(笑)

ブラのホックを外し、あらわになった乳首を指で弾きます
次に彼女に見えるようにしながら舌でレロレロと丁寧に舐めてあげます(*^^)

「んっ」と声が漏れ始めたところで軽く歯を立てて甘噛みしてみると
「ぅうんッ!!」 と声をあげ吐息、、息も荒くなってきます

今までのエッチであまり気持ちよくなかった為か、りっちゃんは喘ぎ声の出し方をよく知らない、というか分からないのかもしれません

その中で大きく喘いでくれる、ということは本気で感じてくれてる。
ということでしょうから嬉しいですね(*´∀`*)
演技も何もありませんので(*^.^*)←

正上位の体勢で彼女の胸を両手で揉みながらキス。
舌を絡ませながら指で乳首イジメしてあげたり押し潰すように刺激してあげたり

ビンビンに立った乳首に軽く爪を立てて引っ掻きながら
「乳首めっちゃ硬くなってるね^^*」 と言うと消え入りそうな声で
「……はずかしぃ……」・・・・・可愛いじゃないですか(/ω\*)←

手を下に伸ばしてゆくと車内での余韻が残っているのか下着がグッショリ(^^;)
見てみるとまるでお漏らししてしまったかのようなシミがシーツまで濡らしています(〃ω〃)

下着越しにクリのあたりを指で押してみると
ピクン!!と腰が跳ねます
愛撫もそこそこですが必要ないくらい濡れてくれてます(/ω\*)

次はご奉仕してもらおうと思い
「さっきまでりっちゃんの中に入ってたヤツ、可愛がってあげてくれるかな?^^*」と聞くと
コクン、と頷き「うん///」との返答(^^)v

カーゴパンツを脱ぎ、立ち上がり下着から俺のを取り出して彼女に握らせます。
そのまま彼女は弱く握ってみたりシコシコしてみたり
そのまま顔を近づけて舌を伸ばしてペロペロと舐め始めます。

いつも相手の女の子に聞くのですが
「さっきと違ってちゃんと俺のを見てどうかな?^^*」←

「彼氏のよりおっきい///」
 
「おいしい?笑」 「なんかエッチな味///」

「さっきまでコレがりっちゃんの中に入ってたんだよd^^」

「...恥ずかしぃ///」

ホテルにアイマスクがあったのでそれをつけさせてみると
「なんかドキドキする///」…どうやらM気質なようです(^_^;)笑

くわえさせると半分くらいしか口に入らないようですが、頑張って頬張ってくれてます(〃ω〃)
…少しイタズラを思いつき、彼女の頭を支えて固定します
ん?(・ω・*)といった感じで動きを止めた彼女に

「このまま動かずに口を大きく開けてて」と指示すると言われた通りにしてくれます

彼女の頭を少し横に傾け、腰を出し入れして苦しくならない程度に咥内を犯してあげると腰の動きに合わせて
「んっんっんっ」と声が出ます
頬っぺたが俺ので内側から押されて少し膨らみます

こんな風に口を使われた事がないようで興奮しているみたいですね(*^.^*)

硬くなってきた俺のに舌を這わせて一生懸命奉仕する姿に軽く感動(笑)し、そろそろかな?と思い

「りっちゃん、コイツ欲しい?」
と訪ねると
コクン。と無言で頷きます

「じゃあエッチにおねだりできたらまたさっきみたいに入れてあげるョ」
と伝えます( ̄∀ ̄)←

少し考えてから
手でシコシコしながら亀頭にキスして
「コレください//」

まだダメですね(^w^)笑←
また少し考えて四つん這いになり、おシリをこちらに向けて

「入れてください///」

もう少し焦らしてみます←←

すると下着を脱ぎ、自分の指でアソコを
くぱぁ と広げて「お兄ちゃんのおっきいのをお〇んこに入れてくださいッ!!>_<*」

…世の中のお兄ちゃん達が鼻血を吹き出しそうな台詞が出ました(//∇//)←

ここまで言わせたら入れてあげないといけませんね♡笑

ヌルヌルの愛液に俺のを馴染ませ、クリを俺ので擦りながら
「コレが欲しいの?」と言うとコクン。と頷きます。

濡れてヌラヌラと光っているアソコに俺のをあてがい、一気に奥まで挿入します

「ふッ!!ぅあぁああぁんッ!!」

今までで一番大きな声が聞こえました
奥まで入るとグチュっと音が鳴ります(*^.^*)
抜ける寸前まで引いて一気に奥まで、、、膣内がピクピク蠕動運動を起こしています。
どうやらこの
一突きでイっちゃったみたいですね♡
奥まで入れたままの俺のモノにうねうねと絡み付くヌルヌルの秘肉は俺が動かなくても刺激をくれます。
仰向けにし、正上位でガンガン突いてあげます(〃ω〃)

キスしながら、胸をギュッと掴みながら奥を突きます

「んふぅっ!!んんっ!んぁんッ!!」

寝取り会話開始します(笑←
「俺のと彼氏のと、どっちが気持ち良い?」

「んっっ!こっち」

「こっちって?」

「お兄ちゃんのが気持ち良い///」

「どっちが好き?」

「んはっ!!ぉっお兄ちゃんのおちん〇んの方がッ大きくてッ!好きッッ!!!」

「もう彼氏とはヤっちゃダメだよ?d^^*」

「はッはぃぃッ!!んんんぅッ!!!」

そろそろフィニッシュにしようかと思います←

奥をグリグリしながら
「イく時はどこに出して欲しいの?」

「くぅんッッ!!1*歳のJCのおま〇このおくっ!奥にぃ!中にぃぃッお兄ちゃんの白いのいっぱい出してくださいぃッ!!/////」

しろと言ってないのにガチ中出しおねだりされちゃいました(//∇//)←

…のでご褒美に思いっきり中にビュクビュク、ドクドクと放出(〃ω〃)

中出しの戻り汁をキレイに拭いてあげ、シャワーを浴びてから着替えてホテルを後にしました

待ち合わせに使ったセブンの駐車場まで送り、時間が少し余ったので車内でもう少しイチャイチャしてました♪
春休みか夏休みには大阪に遊びに行く と言ってくれてたので楽しみにしながら別れました(*^.^*)

・・・・・以上、滅多に行かない東京での出来事でした


おわり(*´A`)ノ
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